ドル円：日足↓4時間↓１時間↓ 8/5安値141.7でサポートされた後8/26.28で付けたダブルボトムから引かれる水平線で抵抗された形。この143.7を背に戻り売りを行うが15分でトリプルトップ観測、このラインと143.7が大体重複する重要ポイントと見る。基本叩くが抜けた場合は短期足のトレンド転換初動と見て141.7～147.2に対し半値～61.8程度までの戻しを想定しておく。
ゴールド：日足↑4時間↑１時間→ 明確な上昇トレンド、4時間は上下共に５点反応が見られるBOX内で推移。トレンドレスに見えるが下辺が2472を明確に下抜けるまでは↑目線で固定。但し近く日足レベルでの調整は必ず入ると想定しておく。このBOX内でも十分トレードポイントは見つけられるが、このBOXブレイクを上下共に念頭に置いておく。
WTI原油:昨夜底抜けるかどうかの局面で下辺はダブルボトムを形成、上辺は前波形のダブルボトムラインで抑えられている。再度安値を試しトリプルボトム形成の流れが見えるならば安値を背にロングを狙いたい。このまま上がっていく場合も押し目を待ちロングを狙う。大局に逆張りであることを念頭に置いておく。
倦怠感：スロットの後遺症と思われる倦怠感がひどい。主に食後現れるこの現象が先日は一日中あった。考えられる原因の一つに血糖値スパイクが挙げられる。職場に準備されている甘いお菓子を午前中結構つまんだ上にエナジードリンク摂取。反省して午後は水のみ、一晩明けて今朝は悪くない感じ。あとコロナ以外で長期(４日以上)休んだことが無いジムも、スロットのダメージで休んでいる、これも大きな原因。これだけ苦しみ避けたいスロットだが、用事がない休みが来ると行きたくなるのはギャンブル依存症。コントロール出来るとなめていた。まず次の休みを運動と勉強にあてることから始める。そしてそれを積み重ねていく。正しい選択と努力を続けることで、運は複利で積みあがっていく。その逆も必然。
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